【5/20】BTC相場とエントリーポイントの解説
久しぶりのBTCFX記事です。前回の記事から2週間以上空いてしまいました笑
最近仕事が繁忙期に入って、日付が変わった後に家に帰るという日々が続いているため、落ち着いてトレードする時間を確保できず、ブログの方も更新できていませんでした。
今日は日曜日で久しぶりにゆっくりできたので、リアルタイムで自分がエントリーしたポイントを残すためにも頑張ってブログを更新してみました。
5/20のBTC相場
15分足のTradingViewのチャートです。
冒頭で仕事が忙しいと書きましたが、どーみさんのnoteとよしナックルさんのインジケーター(魔改造RCI3lines)を購入したりしてました。
どーみさんのnoteは複数のインジケーターを組み合わせて、エントリーポイントが明確に書いてあるので、どこかで時間を見つけてルールに従って1か月ほど機械的にトレードしてみたいと思ってます。
少し話がそれましたが、5/20のBTCチャートの解説をしていきましょう。
朝6:00くらいに1時間足で引いていた青色のサポートラインを割っています。そこで長い下ひげをつけて上昇していますね。下がった後に下ひげをつけたタイミングは絶好のロングエントリーのポイントなんですが、疲れていて朝起きられずタイミングを逃してしまいました(-_-)
それでは実際に私がエントリーしたポイントの解説に移ります。
1の矢印の解説
丸で囲んだところでこれまでのレンジの天井を破っているのが分かると思います。こういったときは大きく上昇することが多いのでロングエントリーしました。
結果的に4時間足で引いた紫色のレジスタンスラインにタッチして上昇が止まってしまったので微益といった感じでした。
ちなみに4時間足で見てこんな感じでサポート・レジスタンスラインを引いています。一番右側がのところが上の画像で見ているところです。
2の矢印の解説
1時間足のサポートライン(青色)と4時間足のレジスタンスライン(紫色)の交差する場所を突き抜けるようであれば、ロング継続でよかったんですが、レジスタンスにはね返され下落してしまいました。
このことから、このレジスタンスラインは非常に強いことが分かります。
レジスタンスにタッチした2の矢印のところでショートエントリーしました。
大陰線 or 長い下ひげ陽線が出るまではショート継続で行く予定です。
損切りポイントは、1の矢印のところで上昇した際の高値に設定し、損失を最小限に留められるようにしています。若干損切りポイントが近い気もしますが、レジスタンスを破ると一気に上昇しそうなので、保守的に設定しています。
今回のBTC相場の解説は以上です。皆さんのトレードの参考になれば幸いです。
私は普段ビットフライヤーでトレードしています。スプレッド(買いと売りの差)が狭く、デザインも使いやすいのでおすすめです。
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